弊社も少し前に創業60周年を迎えた。この60年前というと時代は戦後、つまり昭和20年代、だいたい日本が復興を始め激動する期間にあたる。と言う訳で近年創業60周年を迎える企業が弊社に限らずたくさんある。…
[ 2012年01月22日 ]
「いつまでに入稿すれば納期に間に合いますか?」という質問をされると、「完全データなら…」と結構ぎりぎりの日程を決めてしまうことがある。もちろん最初は少し余裕を持っておこうと決めるのだが、原稿作成が遅れると本当に全く余裕のない日程になることもある。そんな時に、入稿データをPDFで渡す、と言われると、「PDF/X-1a”でください。」と確認のお願いする。“PDF/X-1a”というのは印刷用途に最適化さ…
[ 2011年11月19日 ]
中学の時、SL(蒸気機関車)がなぜか好きになった。はっきりとした理由は覚えていないが、SLの写真を撮りに1人木曽福島に日帰りで行ったり、友人と2人山陰に行ったりした。あれから30年以上経った今、またなぜかそんな青春(?)を懐かしく思い出す。…
[ 2011年09月25日 ]
先月、たまにはフレンチかイタリアンを食べにいこうかと思い、せっかくなので日常とは少し違う、雰囲気のいいお店はないかとネットで探してみた。最初は大阪市内でと何軒かリストアップしてみたが、どこにしていいか決め手がなく迷ってしまった。では北摂でもと思い探していたら、能勢に「ココに行きたい!」と思えるお店が見つかった。…
[ 2011年08月09日 ]
初めて印刷物の校正担当になられたお客様が、“校正記号表”を手元に朱入れの方法を勉強されておられた。印刷に関わるものとしては当然と言えば当然のことだが、最近は誰でもパソコンで組版ができるようになり、校正記号を知らなくても校正作業をして訂正までしている。だからとても新鮮な光景に出会った感があった。そして何気なくその校正記号表を見てみると、もしかしたら今ではほとんど使われなくなった記号があるのに気がつい…
[ 2011年07月03日 ]
印刷が終わったあとのアルミ版を回収にきたトラックの荷台を何気なく見ると、活字が詰まった箱が目にとまった。どこかの印刷会社から不要になったので引き取ってきた活字棚だ。今の若い人なら何とも思わないだろうが、私にはとても懐かしい光景を見てしまった。…
[ 2011年05月25日 ]
私がこの会社に入社した頃はハイデルベルグ社製の活版印刷機が現役で活躍していた。昔ながらの活字を組版し、どっしりとした重量の版が工場内に積み重ねられていた。活字の印刷はオフセット印刷にないとてもしっかりとした墨の濃さがあり、文字ものの印刷には大変評判が良かった。また印刷時に活字や罫の圧が紙にかかるので、指で触るとその部分がへこんでいるのがわかる。言い換えれば印刷部分を触れば、活版印刷であることがわか…
[ 2011年03月06日 ]
最近、電子書籍が話題になっているがこれは書籍ではなく単なるデータとも言えなくはない。なぜなら、どんな大きなサイズも、どれだけ分厚い本でも1ファイル、ペラペラの冊子でも1ファイル。たくさんのファイルも見た目も同じで、一見しただけでは何か分からない。子供に買った電子辞書に文学作品が100ほど入っていたので読んでみようかと見てみたが、何とも味気ないので読むのをやめた。本というのは内容が大事なのは当然だが…
[ 2011年01月18日 ]
印刷インキは単色(1色)印刷の場合は“墨(黒)”、カラー(4色)印刷の場合は“シアン・マゼンタ・イエロー・墨(CMYK)”が基本になる。この4色のプロセスインキ以外を指定して印刷する場合は“特色インキ”を使用することになる。…
[ 2010年11月27日 ]
靭テニスセンターに“HP JAPAN WOMEN'S OPEN TENNIS 2010”を見に行った。プロのテニスの試合は生まれて初めて、またその日はクルム伊達公子選手が出場するとあって、とても楽しみにして行った。…
[ 2010年10月15日 ]